<筆耕レポート>ミラー席札_モダンカリグラフィー

ウェディング席札

ウェディング席札のカリグラフィー筆耕のご依頼をいただきました

昨年末に筆耕の仕事をいただきました。普段は紙に書くことがほとんどですが、今回の依頼は丸形のミラーにモダンカリグラフィーで書いて欲しいとのこと。学んでいるのはトラディッショナルカリグラフィーなのでモダンは書いたことがない・・・・そして紙以外のベースに書いたことも・・・ない・・・汗

でもできるはず!ということで依頼を受けさせていただきました。
さっそく本屋にいってモダンカリグラフィーの本を買ってきて文字の形を確認して書いてみました。

************************************
トラディッショナルとは「伝統的」という意味で、古くからある伝統的な文字の形を覚えていくカリグラフィーです。モダンカリグラフィーは基本的にカッパープレート書体を現代風にアレンジさせて割と自由に書くカリグラフィーで、大文字と小文字のサイズの振り幅が大きかったり、ベースラインの揃えもあまりこだわり過ぎずに動きがある文字の形が特徴的です。
************************************

鏡なので表面がツルツルしていて紙とはちょっと違いますが、わりと通常のニブで書くことができました。ただあんまりガッシュをたっぷりのせるとアップストロークでガッシュがベタっとついてきてしまうので、いつもより少なめにして小まめにガッシュをニブにのせる必要があるみたいです。

鏡は拭き取れば何度でも書き直せるので書くときのプレッシャーは紙よりも低いかも。
その分ガッシュの定着は紙に比べると少し心配ではありますが・・。

モダンカリグラフィーで名前を筆耕したミラー席札
モダンカリグラフィーで名前を筆耕したミラー席札

並ぶとキレイです。披露宴本番、カトラリーと一緒に並ぶのを想像すると素敵ですね。
色々な素材に書く事ができるのがカリグラフィーの魅力なのに、ほとんど紙にしか書いて無かったなそういえば・・
これから色々な素材に書くのも課題のひとつですね。

筆耕が終わったらひとつずつエアーパッキンで梱包して発送しました。
気に入ってもらえたら良いです。

コメントを残す