ローマンキャピタル書体・授業1回目

ローマンキャピタル書体・授業1回目

2020年最初のカリグラフィー教室に行ってきました

年末のライブカリグラフィー、実際稼働したのはたった3日だけですが、事前準備や店舗の下見・本番に向けての練習など総合してけっこうなパワーを使ったのかわかりませんが、年末年始は若干エンプティモードでした・・・イタリックの作品も年末年始で仕上げたかったのですが、まだ着手していません。

最近ようやく私生活が通常モードに切り替わってまた元気が出てきました。

そんなわけで2020年、今年最初のカリグラフィー授業に行ってきました。
カリグラフィー教室に行くと通い慣れた空間のおかげか、なんかちょっとホッとしますね。

有名なトラヤヌス石碑
有名なトラヤヌス石碑

今年の前半はローマンキャピタルという書体を勉強します。ローマンキャピタル体は古代ローマの石碑(↑上の写真)に書かれていた文字、昔の人たちはこうやって石に文字を刻んでいたんですね。誰が書いたものなのか分かりませんが、アルファベット文字の起源とされている書体です。有名なのでカリグラフィーを勉強する人ならみんな知ってる書体かも。

アルファベットってイタリア発祥なんですかね。でも「カリグラフィー」はギリシャ語だからギリシャ発祥??
アルファベットとカリグラフィーって発祥地が別なんですかね?
なんかよくよく考えるとちゃんと分かってないんですね・・汗 今度聞いてみようかな。

Trajan / トラージャン フォント
Trajan / トラージャン フォント

ちなみにこの書体は「トラージャン」というフォント名でパソコンのMACに標準搭載されています。これもデザイン関係の仕事をしている人たちには有名な話かもですね。以前はこのトラージャンフォントのことをよく分かっておらず、実際に使ったことはありません。よく使用したのは「タイムズ・ニュー・ローマン (Times New Roman)」というフォントでした。

英字新聞のタイトルや本文の大文字部分に
英字新聞のタイトルや本文の大文字部分に

このタイムズフォントも結局はローマンキャピタル書体を元にして作成されているみたいです。ローマンキャピタルの可読性が高いことからイギリスのタイムズ紙のタイトルや本文用に作成されたみたいですが、やっぱり以前はまったくそんなことも知らずに使ってました・・汗
小文字の部分はおそらくファウンデーショナル書体を元に作られているのだと思います。

スペーシングが難しい・・・
スペーシングが難しい・・・

実際に基本形を書いてみると・・・・・。
スペーシングが難しい! どの書体もスペーシングは難しいですが、シンプルな形な分いままでで1番難しいかも。毎度のごとく一筋縄ではいかない・・。でも小文字がないので覚える形の数が少ないのがせめてもの救いです。いつも通り自主練習を何回も繰り返さないと書けるようにならないでしょうから、残り授業9回が終わるまでに反復練習です。

はっきり言ってどの書体も一回授業を受けただけでは書きこなすというレベルには到達しませんね。違う書体を勉強しながら、終了した書体も同時進行で復習・練習を繰り返して書けるように頑張ります。

いつもの上島珈琲店でプチカリグラフィー勉強

上島珈琲・表参道店
上島珈琲・表参道店

今日は授業終わりに表参道へ。定番となりつつある上島珈琲店でカリグラフィーの勉強会・・という名の雑談会・・。

メッセージカードを書く練習
メッセージカードを書く練習

カードに簡単なメッセージを書く練習をちょこっとしました。ガイドラインなしで限られたスペースのセンターに文字を収める練習です。素敵なメッセージカードをさらっと書けるようになりたいものです。

菓子店デメルのパッケージ
菓子店デメルのパッケージ

友達が持ってきたデメルという洋菓子店のパッケージ。素敵〜文字だけなのに絵みたいです。
カリグラフィーってこういう風に使うだんなーというお手本のようなパッケージデザインですね。こういうものを作れるようになりたいな〜。

↓↓↓ちなみにYOUTUBEチャンネルを作りました笑
はっきりいって続くか分かりませんが、今日撮った動画をまずはアップしてみました。この1動画で終わったりして・・・・

YOUTUBE
https://www.youtube.com/channel/UCF-gDK5hOduUPTYE0eTEAuw

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