スペンサリアン書体習得の進歩状況

スペンサリアン書体習得の進歩状況

19世紀頃に開発されたビジネスライティング書体「スペンサリアン」

今日はカリグラフィー教室にいってきました。勉強する書体は今年の1月からやっているスペンサリアンです。
スペンサリアン書体は19世紀頃にPlatt Rogers Spencer/プラット・ロジャース・スペンサーさんという人がカッパープレート書体を元に開発した書体です。

プラット・ロジャース・スペンサー

スペンサリアン書体 大文字

スペンサリアン書体 単語

カッパープレート書体がすでにビジネス書体用に早く書くため開発されていますが、スペンサーさんはそこからさらにより効率的にビジネス文章を書くために変化させたんだそうです。

カッパープレート書体ですでに完成されている気がしますが、そこからさらに文字を進化させるとは・・・

ノーシェードで書くって結構むずかしい・・・

スペンサリアン書体 ペンストロークの練習

カッパープレート書体やスペンサリアン書体はポインテッドペンという、先が尖っているペンを使用しますが、筆圧をかけるとペン先が二股にわかれて太い線がひけるようになります。その太い部分をシェードといいますが、最初スペンサリアン書体のペンストロークの練習はシェードをかけずに線を引く練習をしました。・・・がこれがなかなか難しい・・・

スペンサリアン書体 ペンストロークの練習

カッパープレート書体を書いているときは気づきませんでしたが、まったくシェードをかけずに線をひくってなかなか難儀です。
ある程度 筆圧をかけた方が、ペンをすべらせやすいんですね。細い線をひきつづけるほうが大変で、上から下におりてくるのはまだいいのですが、下から上にペンを運ぶ動きはペン先が紙にカリカリと引っかかり、キーッとなります(ToT)

絶妙な筆圧をペン先に伝えられるようになるまでひたすら練習です。

スペンサリアン書体 小文字の練習

こちらは小文字の練習です。
前回までで小文字の練習は終了しています。

大文字のペンストロークの練習まで終わりました

スペンサリアン書体習得の進歩状況

今日はいよいよ大文字の練習だ!・・と思っていたら、またまたペンストロークの練習でした・・。

・・・・・・・・・(ToT)

しかし大切な基本の部分なので、しっかりと練習してきました。
カッパープレート書体は文字の真ん中あたりにシェードをかけることが多いですが、
スペンサリアン書体はシェードを下の方にかけます。

気を抜くとついついカッパープレートの書き方になってしまい、先生に都度 指摘されるのですが、
最後の方は慣れてきたような気がします・・・
そんなこんなで今日のカリグラフィー教室も終了しました。あっという間です汗

今年のカリグラフィーの目標は、

・カッパープレート書体のブラッシュアップ
・スペンサリアン書体の習得
・イタリック書体の実用レベルまでのトレーニング
・紋章学

です。
2019年のカリグラフィーは上記4つをしっかりやる!

というわけで、今年も頑張っていきます。

カリグラフィー教室の帰り道

通っているカリグラフィー教室がある外苑前駅付近。帰り道に撮影しました笑
それでは〜

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