カリグラフィー教室に行ってきました(スペンサリアン書体7回目)

スペンサリアン書体進歩状況

スペンサリアン書体7回目の授業が終了しました

今日はカリグラフィー教室でした。スペンサリアン書体の授業も7回目、いよいよ本確的に大文字のレッスンにはいります。
今日は「U」「Y」「V」「H」「K」「N」「M」「W」「X」を教えてもらいましたが、カッパープレート書体に慣れているせいかスペンサリアン独特のシェードのかけ方に若干苦戦中・・・

シェードのかけ方が難しい・・・
シェードのかけ方が難しい・・・

ベースライン降り際に左に向かってシェードをかけるペンの動きなのですが、これも反復して覚えていくしかなさそうです。そして実際大文字を書いてみて前回授業のペンストロークの重要性がわかりますね。全書体にいえることですが、カリグラフィーは書体ごとにそれぞれ文字の形に一定の法則性があって、それを早めにつかむことが上達の近道みたいです。そのためのペンストローク練習は避けては通れないようです。

そしてすでに終了しているはずの小文字・・・・。やっぱりカッパープレートっぽくなってしまう・・(ToT)
ゆるやかなカーブを描くカッパープレートと違い、先が尖ったようなスペンサリアン独特のラインにイマイチなれず、ただ線が細いカッパープレートみたいな文字からなかなか抜け出せません。カッパープレート書体との差別化ができていなければスペンサリアン書体を覚えている意味がないのでかけるようになるまでひたすら練習ですね。まあやってるうちに覚えるでしょう!

ペンの扱いとガッシュ(絵の具)の濃度

最近、毎授業で先生に相談している気がしますが、書く時にいつも使っているポインテッドニブの消耗が激しく、新しいニブにつけかえた直後はスラスラとペンが運ぶのですが、使っているうちにペン先が磨耗していっているのかしばらくするとペン先が紙にカリカリとひっかかり書きづらくなってきます。細い線もでにくくなっていて、筆圧が強すぎるのかペン先が削れていっているみたいです。

そのたびにニブを交換しているのですが、何本も交換するのはもったいないですし、なにより気持ちがよくありません。筆圧をかけすぎてニブをすぐダメにしないように、しなやかにかけるようにもならなければいけないようです。

もう1つの課題はガッシュ(絵の具)の濃度です。カリグラフィーは「デザインガッシュ」という絵の具を水で溶いて書くのですが、絵の具と水の分量の絶妙なバランスがいまだに良くわかっていないようです・・水分量が多すぎても文字がにじんでしまうし、逆に水分量が少なすぎると濃度が濃くなりすぎて線が出なくなります。ここらへんも何回も反復してちょうど良い濃度を見極めるしかありません。ゆっても、もう何回も水で溶いているはずなのですが・・・

次回のカリグラフィー教室は「紋章学・1回目」です

さて、次回のカリグラフィー教室は、紋章学の授業1回目です。受けようかどうしようか迷っていたのですが、やっぱり受けたい!と思って授業の予約をとりました。ワインラベルにも紋章がつかわれているんですね〜。実はずいぶん前からワインラベルのデザインって素敵だなと思っていて、どうやって作っているのかずっと分からずモヤモヤしていたのですが、カリグラフィーに出会ってから、すこしずつ謎がとけてきました。ワインラベルのデザインは桑沢デザインに通っていた頃、パッケージの授業で作ったのですが、はっきりいって全くわかってなかったですね・・・

帰宅前、いつも寄る近所のマルエツでたまにみているワインコーナー。
いつか素敵なワインラベルのデザインを作るような仕事にもかかわってみたいものです^^;。

ワインラベルのデザインかっこいい・・・
ワインラベルのデザイン

コメントを残す