カリグラフィーでどんなカードが作れるかをまとめてみました
カリグラフィーでどんなカードが作れるかをまとめてみました

ロフトや東急ハンズ、銀座伊東屋の1Fなど様々なカードが置かれていますね。

色んなお店にたくさんの種類のバースデーカードが売られていますが、最近のカードは開くと飛び出たり、音が出たり、はたまた光ったりと様々なものがあります。カリグラフィーで作るカードにはそのような機能的な便利さや派手さはありません。でも長い歴史の中で研究されてきた美しいラインが特徴です。何よりも人の手によって書かれた文字はそれぞれの個性が出ていて、印刷ではなく手書きの物なら世界にたった一つのオリジナル。

そんなカリグラフィーで作るカードにはどんな種類の物があるのかをまとめてみました。

バースデーカード

よく考えると365日すべて世界中の誰かの誕生なんですね(ひとりもいない日もあるんでしょうか??)。そう考えるとバースデーカードって毎日誰かが探しているような気がしますね。カリグラフィーで数字のおしゃれな書き方を覚えてカードを贈る相手の誕生日の日付を書いてあげるのも良いかもしれません。

また本人の名前をローマ字で入れてあげると喜ばれそう。自分も経験あるのですが、なんでか自分の名前をキレイに書いてもらえるって嬉しいんですよね。そんな風に自由に作れるのもカリグラフィーの魅力です。

クリスマスカード

クリスマスシーズンになると街がイルミネーションで彩られて華やかな気分になりますね。百貨店のカードコーナーにも素敵なカードがたくさん並びます。

クリスマスは元々イエス・キリストの生誕を祝うもの。クリスマスグリーティングカードにはコマドリやヒイラギの絵柄がよく描かれています。ヒイラギはキリストの血とイバラの冠を意味し、コマドリのお腹部分の赤い色はイエス・キリストが十字架にかけられた時、イバラの冠をはずそうとした時についたイエスの血だと昔の人たちは信じてきました。そういった理由でよく描かれているんですね。

カリグラフィーはキリスト教と切って切り離せないもの。今風なものももちろん素敵ですが、カリグラフィーでクリスマスカードを作るならイエス・キリストにちなんだトラディッショナルなものを作って見ても逆に面白いかも。

サンキューカード

家族や友達にちょっとした「ありがとう」を伝えたい時に贈るサンキューカード。裏面に手書きのメッセージを書いたりして贈る人もいますね。「ThankYou」は8文字なので使うスペルだけ覚えれば比較的作りやすいカードです。「ForYou」ならさらに短く初心者向け。

グリーティングカード

季節ごとのイベントに送るグリーティングカード。上にも挙げたクリスマスカード、バレンタインカード、母の日・父の日カード、ハロウィンカードなど。イベントが始まる少し前から当日を思い浮かべてカードを作る時間が人によっては1番楽しいかもしれません。絵柄が書けないという人はスタンプやシールなんかを貼って文字だけを書いて見ても。デコレーションが上手な人だったら素敵なカードが作れるはず。

ウェディング招待状・席札・メッセージカード

ウェディングシーンでもカリグラフィーは人気です。自分の結婚式でペーパーアイテムを手作りする新郎新婦も。招待状のカード台紙のデザインに使われたり、当日ゲストの名前を書くプレイスカード、他にはウェルカムボードやシーティングチャートなど。

ポインテッドニブで書くカッパープレート書体はウェディングにも人気で海外でも多く使われています。クルクルと華やかなで細いヘアラインがウェディングのイメージと良くあっています。ボタニカル柄の水彩画や実際の植物と組み合わせたり、アゲートと呼ばれる瑪瑙(メノウ)をスライスした石やミラーにカリグラフィーで名前を書いて席札にしたりするのも人気のようです。またゲストから新郎新婦へのメッセージカードなどもあります。

まとめ

というわけでカリグラフィーで作るカードの種類をまとめてみました。探せば他に色々ありそうです。

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